■見どころ
かつて、宍粟の奥地へと向う際の難所として知られていたこの場所に、洞門が掘られたのは明治36年頃であるとされています。
現在も川に面した岩肌には、かつて桟橋を架けて通行していた際に、腕木を挿していた四角い穴が残っています。
現在も川に面した岩肌には、かつて桟橋を架けて通行していた際に、腕木を挿していた四角い穴が残っています。
■場所
住所 | 宍粟市山崎町与位 |
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アクセス | 中国自動車道「山崎IC」から国道29号を鳥取方面へ北上し 「よい温泉」の案内看板の所を左折、車で約10分 |
駐車場 | なし |